oohirahiroshipoemuのブログ

今まで思っていた事

夢への道

夢への道は、山登りみたいだ、
頂上への道は、どれを見ても細い道、険しい道ばかり、
どの道を行くかと、迷っていると、時が背中を押す
歩き出して、あまりの厳しさに振り返ると
平らな、安全な道がはるか遠くから続いている
自分は、安全な道を不安と心配をして
歩いて来たんだ、前を見ると
険しい道が、続いている