oohirahiroshipoemuのブログ

今まで思っていた事

夢への道

夢への道は、山登りみたいだ、
頂上への道は、どれを見ても細い道、険しい道ばかり、
どの道を行くかと、迷っていると、時が背中を押す
歩き出して、あまりの厳しさに振り返ると
平らな、安全な道がはるか遠くから続いている
自分は、安全な道を不安と心配をして
歩いて来たんだ、前を見ると
険しい道が、続いている

輝いているか

誰でも輝く時がある
輝いている時は、何も怖くない
その時、夢に手を伸ばせば、
苦労は、充実感になる
輝いている、まだ輝くと思った時

闇が待っているかもしれない。

夢を掴む道

裸一貫から、トップになった人は、
押して押しまくれ
山あれば山を削り
谷があれば、谷を埋め、
いばらの野原も一直線に進めと言う
傷つく事は、気にせずに
早く夢を掴む道を選べと言う
おいらには出来そうもない